一条工務店アイスマートの加湿器問題|湿度20%台になる冬に6台使って行き着いた結論
| 冬の湿度はどうなる? | 放っておくと20%台になる |
| 試した加湿器 | 6台。失敗あり・生き残りあり |
| 吹き抜けありのリビング | 象印マックスでも湿度50%台がやっと |
| 最終的な結論 | 象印スチーム式一択になりそう |
一条工務店のアイスマートに住んで4年。
冬がくるたびに「すさまじい乾燥」と戦ってます。
20%台って何。砂漠なの?って思うレベル。
洗濯物が一瞬で乾く
家全体が乾燥室。
乾く乾くとは聞いていたけれど、
まさかここまで乾くとは。
家と一緒に「温・湿度計」を渡されたのそういうことか、と。
アイスマートにおいて温・湿度計は必須ですね。
我が家はこの4年間で、加湿器を6台導入しました。
ダイニチ・ニトリ・エアドッグ・象印。
失敗もあったし、生き残りもあります。
リアルな使用記録をまとめます。
アイスマートの冬はなぜそんなに乾燥するのか
アイスマートは高気密・高断熱。
夏はさらぽかのおかげでジメジメしにくくてめっちゃ快適。
でも冬は一気に乾燥との戦いになります。
床暖房で室温が上がると、相対湿度は下がる。
同じ水分量でも、温度が上がると湿度の数字は下がるらしいです。
さらに24時間換気で外の乾いた空気が入り、床暖房で暖められ、湿度がどんどん下がっていく。
それで、家は暖かい。
でも空気はカラカラ。
この状態になりるそう。
吹き抜けありのリビングは、さらに加湿が大変
我が家のリビングには吹き抜けがあります。
これも乾燥しやすい理由のひとつだと思ってます。
でも吹き抜けがあると、埋める空間が増えちゃう。
我が家では象印をマックスパワーで使っても
湿度は50%いけばいいくらいでした。
冬は結露?無縁です。
むしろ結露が欲しいくらい(笑)
「頼む、もっと空気に水分を……!」って感じ。
我が家が使った加湿器6台の一覧
| 加湿器 | 台数 | 現在 |
|---|---|---|
| ダイニチ | 2台 | 手放した |
| ニトリ | 1台 | 手放した |
| エアドッグ モイ | 1台 | サブで継続中 |
| 象印スチーム式 4L | 2台 | メインで使用中 |
・ダイニチはネットの一条工務店界隈でおすすめされていたから。
・ニトリもネットでコスパ良いって紹介されてたから。
・エアドッグモイは売ってるの見ておしゃれだな〜って(笑)
・象印は本気で選んだ(笑)
① ダイニチ
最初に導入したのがダイニチの加湿器で2台使っていました。
加湿力は?と聞かれると
「う〜ん」って感じ。
2台とも手放しました。
一番大きな要因は、2回壊れたこと
修理から戻ってきても、しばらくするとまた調子が悪くなる。
「また?」「冬に使いたいのに今壊れる?」を繰り返しました。
そうなったら、もうさすがに我慢できなかった。
もい一個は、フィルター掃除。
定期的に洗って、ちゃんと乾かして、汚れも気にして。
快適に暮らすために時間を溶かす、耐えられなかった。
- ✅️ 加湿力はまぁまぁ
- ❌️ フィルター掃除が面倒
- ❌️ 我が家では故障が多かった
- ❌️ 3年ほどで手放した
② ニトリ
価格が手頃(4,000円くらい?)だったので「とりあえず試してみよう」くらいの気持ちで導入しました。
案の定すぐに手放しました。
理由は2つ。
1つは、赤カビ
水を補充するたびにタンクが赤くなっていて、それが気持ち悪くて気になった。
さらに、加湿の仕方が
「蒸気を出す」というより「霧吹きで水を撒く」感じ
で、空気が潤うというより、布団や家具がベチャついていく感覚がありました(笑)
空気が潤うんじゃなくて。部屋を濡らしてく感じ
説明が下手ですみません…
- ✅️ 価格は手頃
- ❌️ 赤カビが気になった
- ❌️ 布団や家具が濡れてく感じ。
- ❌️ すぐ手放した
③ エアドッグ モイ
見た目が好きで導入。これは正直、デザインはいいです。
「いかにも加湿器!」という感じがなくて、シンプルでおしゃれ。
ただ、加湿力はあるけど、パワーを上げてくと音が気になります。
高かったし、見た目は好き。だから今もリビングに置いています。
でも加湿のメインはもう象印です。
エアドッグ モイはおしゃれ担当で吹き抜けの下に。
象印は実働部隊。そんな感じです。
- ✅️ 見た目がいい。リビングに置きやすい
- ❌️ ハイパワーは音が気になる
④ 象印スチーム式 4L × 2台
今の我が家のメイン加湿器です。
見た目は、完全にポット。
おしゃれ家電ではない。
でも、強い。とにかく加湿力が強い。
仕組みはシンプル。
水を入れる → 沸騰させる → 蒸気を出す。以上。
蒸気がじゃんじゃん出るから
視覚的に加湿している安心感がすごい。
乾燥しすぎたアイスマートの冬には、この安心感が必要!(笑)
ゴボゴボ鳴りながら、めちゃくちゃ頑張ってくれる。
この音を聞いていると「働いてるな〜」「水分出してるな〜」「電気代えげつないだろうな〜」ってなります(笑)
でも、頼もしさはすごい。
象印の一番好きなところ:フィルターがない
加湿力だけでなく、フィルターがないのが本当にありがたい。
フィルター式の加湿器は、どうしても掃除が面倒です。
フィルターを洗って、ぬめりを取って、なんか固まってこびり付いたやつをガリガリ削って、乾かして、交換時期を気にして……。
象印はフィルターがありません。
お手入れはクエン酸洗浄がメイン。
おしゃれさより手入れのラクさ。我が家にはこっちが大事でした。
デメリット:電気代が気になる
ひたすら沸騰させます。その分、電気を使ってるんだと思います(ほんとはどうなのかは分かりません、「気になってしまう」という話です)。
我が家では1台をリビング・ダイニング、1台を寝室で運用中です。
ゴボゴボ言いながら水がどんどん減るのを見ていると、電気代への影響は想像できます(笑)
ただ、我が家は割り切っています。
家族全員でのどをやられるより、子どもが咳っぽくなるより
冬の快適さを保つための必要経費。そんな感じです。
- ✅️ 加湿力が圧倒的
- ✅️ フィルターなしでお手入れが楽
- ✅️ シンプルな仕組みで壊れにくい
- ❌️ 見た目はポット
- ❌️ 電気代への影響が大きい
あとは、ゴボゴボ沸騰させてるので暖房器具になってる気がします。これも気がするだけですけど。
6台を比較するとこうなった
| 加湿器 | 加湿力 | お手入れ | 結果 |
|---|---|---|---|
| ダイニチ | ○ | △ フィルター面倒 | 故障・手間で手放し |
| ニトリ | △ | ✗ 赤カビ発生 | 手放し |
| エアドッグ モイ | ○ | △ フィルター面倒 | 見た目重視でサブ継続 |
| 象印 4L × 2台 | ◎◎ | ◎ フィルターなし | メイン機として使用中 |
結論:象印スチーム式に寄せていきそう
エアドッグ モイは今もリビングに置いてる。
見た目が好きだから。
でも、加湿のメインは象印。
今後さらに加湿器を追加するなら、確実に象印を選びます。
「見た目がかわいい加湿器がいいな」
「インテリアに馴染むものがいいな」
そんな気持ちかなりあります。
でも、湿度20%台を経験すると話が変わります。
もう、おしゃれとか言ってる場合じゃない(笑)
とにかく空気に水分を。のどに潤いを。家族に平和を。
まとめ
| ✅️ 放っておくと湿度20%台。各部屋に加湿器ほしい |
| ✅️ 吹き抜けありのリビングは象印マックスでも湿度50%台がやっと |
| ✅️ 加湿力とお手入れのラクさで選ぶなら象印スチーム式が最強 |
| ✅️ 象印はフィルターなしが楽すぎる |
| ✅️ スチーム式でも結露より「加湿が追いつかない」方が問題 |
| ❗️ 電気代への影響は大きいんじゃないかと感じる。 |


