子連れ旅行

【子連れハワイ】海外旅行保険どうする?ANAダイナース付帯を確認してSBI損保に決めた話

3児ママ
この記事でわかること
クレカ付帯だけで足りる?子連れには少し不安な理由
重視した補償治療・救援無制限・遅延・手荷物
比較した保険会社SBI・ソニー・au・ダイナースプラス
我が家の結論SBI損保・家族5人で27,250円

ハワイ旅行の準備をしていて、気になったのが

海外旅行保険です。

我が家は夫婦+子ども3人と私の母でハワイへ行く予定。
子どもは6歳、4歳、0歳。

この時点で、何か起きそうな予感しかありません(笑)

熱を出すかもしれない。
飛行機が遅れるかもしれない。
スーツケースが届かないかもしれない。
現地でケガをするかもしれない。

今回、航空券はANAダイナースで購入済み。

「ANAダイナースの保険ってどうなんだろ?」
って調べていくと、クレカ付帯保険だけに頼るのは少し不安という結論になりました。

保険は、
  発生する可能性は低いけど、発生したら自分の蓄えでは対応できない、破産するレベルの出来事に備えるもの
だと思ってます。
 ので、億万長者ではない我が家には絶対必要だから真剣に調べました。

この記事では、
ANAダイナース付帯保険を確認するところから始めて
SBI損保に決めるまでの流れをまとめます。

我が家の条件

項目内容
行き先ハワイ
人数大人2人+子ども3人(6歳・4歳・0歳)
航空券約93万円 / ANAエコノミー スタンダード
航空券決済ANAダイナース
宿泊HGVの施設(ヒルトンアメックス決済なし)
空港までの移動

ANAダイナースの付帯保険を確認した

航空券をANAダイナースで決済しているので、まずはANAダイナースの保険を確認しました。

本会員には

死亡・後遺障害、治療費用、賠償責任、携行品、救援者費用

などの補償があります。

ただ、大事なのが「誰が補償対象になるのか」という点です。

我が家の場合、今は夫の本カードのみ。
私は出発までに家族カードを発行する予定ですが
子ども3人はカード会員ではありません。

ANAダイナース付帯保険だけでは、子ども3人まで含めた家族全員がまるっと安心とはいえない状況。
さらに、ハワイの医療費を考えると、カード付帯の治療費補償だけでは心細いし、下手したら医療費で破産なんてことも。

死亡補償より「治療・救援費用」を重視した

海外旅行保険を見ると、死亡・後遺障害の補償が大きく表示されがち。

でも、我が家は普段から掛け捨ての死亡保険に入っています。
海外旅行保険でさらに死亡補償を大きくする必要はあまり感じません。

それより怖いのはこういうこと。

  • 子どもがハワイで熱を出す
  • 中耳炎・胃腸炎になって病院に行く
  • 0歳児が体調を崩す
  • 転んでケガをする

ハワイはアメリカなので医療費が高いです。
だから我が家は「死亡補償を盛るより、治療・救援費用を無制限にする」を軸にしました。

必要だと思った補償5つ

① 治療・救援費用:無制限

ここは最優先。
子どもが病院に行くことになった時、医療費を気にして受診を迷うのは嫌です。
無制限にしてこそ安心できると思いました。

② 航空機寄託手荷物遅延

ハワイに着いたのにスーツケースが届かない
ってなると最悪。

ハワイで。

  • オムツ・おしりふき
  • ミルク関係
  • 子どもの着替え・水着・日焼け止め
  • 歯ブラシ・日用品

とか、「なんもなーい」ってなったらもう日本帰りますよね(笑)

冗談はさておき、この補償があると躊躇せずに必要なものを再購入できるので安心です。

③ 航空機遅延

航空機遅延には
 「出発遅延」「乗継遅延」
があります。

今回は成田空港での乗継があります。
子ども3人連れで(生後半年の子も)乗継に失敗したら最悪。
大人だけなら耐えれるかもしれないけど…。

この保証があると、その時のホテル代・食事代が発生するようです。

私のような初心者には安心感が違いますよね。

④ 個人賠償責任:1億円

子どもがホテルの備品を壊したり、誰かにケガをさせてしまったり。
考えたくはないけど、子どもは何するか分からないから可能性はゼロではありません。

日本でも日頃入っている保証なのであると安心。

旅館だと障子でヒヤヒヤするけど、ハワイではどんなことでヒヤヒヤになるかな(笑)

⑤ 携行品損害

スマホ・スーツケース・カメラ・ベビーカー周りなど
家族5人分となると持ち物も多いです。

キャンセル・予定変更は航空券で対応

今回は、航空券(大人3人+子ども3人)で約93万円。
もっと安いのもあったけど、予約変更可・キャンセル払戻し有りの航空券にしたので、高くなってます。

最安ではなく余分に高い航空券を買った理由は先日別記事にてお話しました。

【子連れハワイ】6歳・4歳・0歳で初めての国際線|ANAフライングホヌとカウチシートに決めた理由|総額90万円超えで白目⋯
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それはさておき、
   予約変更とキャンセル払戻しには手数料が必要
で、その費用を以下にまとめました。

対象変更手数料キャンセル手数料
大人1万円/人2万円/人
小児7,500円/人15,000円/人
幼児0円0円
全員の合計45,000円90,000円

※変更する場合は別途差額運賃が発生する可能性があります。

今回は、予定変更やキャンセルに対する保証を航空券の種類で補ったので保険で持つのは不要と判断しました。

「変更できる航空券」と「キャンセル保険」はどっちがコスパいい?

話脱線しちゃいますけど、
今回海外旅行保険を検討する中で1番ひっかかったのがここで、他にも気になる方みえると思います。

私はそもそも航空券をとる時に、
海外旅行保険のことなんて頭になかったから、
航空券自体を変更・払い戻しできるタイプにしました。

で、あとから、

「もしかして、安い航空券にして、キャンセルは保険で備えた方がよかった安かったんじゃね?」

とも思いました。

だって、キャンセル払戻アリにするだけで、
1人につき数万円高くなりましたからね、震えましたよ。

そこで調べてみた結果、
結論、我が家はこれからも予約変更可・キャンセル払戻有りの航空券にすると思います。(笑)

なぜなら、海外旅行保険は何でも対象になるわけではないからです。

旅行キャンセル保険は、病気やケガ、入院、仕事都合など、対象になる理由が決まっていて、ある損保は、キャンセル保険でも、急な病気やケガによる3日以上の入院、業務出張や休日勤務、渡航先での災害など、補償される例が案内されています。 

一方で、ANAのStandard航空券は、条件に沿って手数料を払えば変更できます

理由を細かく証明する必要がない。

これは子連れにはかなり大きいですよね。

子どもが小さいと、
  「熱はないけど、なんか体調が怪しい」
  「前日に咳がひどくなってきた」
  「母の体調が少し心配」
みたいな、グレーな状況が普通にあります。

そういう時に、保険対象になるかどうかを気にしたり、39度とかの熱だしてる子どもを無理やり飛行機に乗せようかなんてことも考えなくて済む、航空券側で動かせる安心感はめっちゃ大きい。

色々調べてみて、わが家の場合、結果的にStandard航空券にして良かったし、これからもそうすると思ってます。

比較して驚いた

まず比較したネットの保険会社はこの3つです。

  • SBI損保
  • ソニー損保
  • au損保

最初は保険会社ごとに内容も金額も違うだろうと思っていました。

でも実際に見積もってみると……

SBI損保・ソニー損保・au損保の見積もり画面が全く同じ(表示されてる会社名が違うだけ)。
補償内容も保険料も全く同じでした(笑)
「保険ってこんな感じなんだ……」とちょっと衝撃でした。

この3社については「補償内容と金額が同じなら、どこで管理しやすいか」で選べばいいと思いました。
我が家は自動車保険でSBI損保を使っているので、SBIに決めました。

よーく見るとオレンジ枠内のプラン名は微妙に違うんですけどね(笑)

SBI損保の見積もり内容

今回の見積もりは今後の我が家の指標にしたいので、ひとまず母を除いた夫婦と子ども3人で見積もりしました。

補償内容金額
治療・救援総合費用無制限
個人賠償責任1億円
携行品損害50万円
航空機寄託手荷物遅延10万円
航空機遅延2万円
緊急歯科治療費用10万円
傷害死亡・後遺障害1,000万円
疾病死亡1,000万円
家族5人の保険料合計27,250円

ダイナース海外旅行保険プラスもかなり良かった

もう1つ比較したのがダイナース海外旅行保険プラスです。
ダイナースカード会員向けで、東京海上日動の海外旅行保険です。

 ・カード付帯保険と組み合わせて補償を上乗せできること
 ・カードを持っていない子どもや親も加入できることが特徴です。

ファミリープランで見積もると、家族5人で約28,730円
SBI損保との差額はなんと約1,480円

SBIとダイナースの比較
比較項目SBI損保ダイナース
保険料(家族5人)27,250円約28,730円
治療・救援費用無制限無制限タイプあり
個人賠償責任1億円1億円
携行品損害50万円約30万円
手荷物遅延10万円約3万円
航空機遅延2万円あり
サポートあり東京海上日動の安心感
管理自動車保険と一括ダイナース経由

ダイナース海外旅行保険プラスも最後まで候補でした。
東京海上日動とダイナースのサポートって耳障りがよくて1,500円くらいなら余分に払ってもいいかってなる安心感がありますよね。

でも、

補償内容を比べると、SBI損保の方が
携行品損害(50万円)と手荷物遅延(10万円)が手厚かった。

子連れでスーツケースが届かない時の補償は多い方が安心なので
最終的にSBI損保を選びました。

保険は準備できたけど、同じように海外での通信手段も比較検討してまとめました!

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まとめ:我が家はSBI損保で安心を買う

結論
✅️ ANAダイナース付帯保険を確認 → 子ども3人まで含めた家族全員には不十分と判断
✅️ 死亡補償より治療・救援費用(無制限)を優先
✅️ SBI・ソニー・auは補償内容も保険料もほぼ同じ。管理しやすい会社を選べばOK
✅️ ダイナース海外旅行保険プラスも良かったが、手荷物遅延の補償額でSBI損保を選択
✅️ 家族5人・27,250円。航空機遅延付きでこの金額なら納得
❗️キャンセル補償は今後も航空券の種類で保証すると思う

我が家はこのような結論に至りましたが、
その過程を数字を混じえながら記載しましたので、
同じように子連れの方の参考になれば嬉しです。

この記事は実際に見積もり・比較した内容をもとに書いています。保険料・補償内容は旅行日数・渡航先・年齢・加入時期・プランによって変わります。実際に申し込む前には各社の公式サイト・重要事項説明書を必ず確認してください。

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思い出ママです。 30歳私、33歳夫、5歳長女、3歳長男、0歳(R8.4生まれ)次女の5人家族。節約だけじゃなく「思い出に投資する暮らし」をテーマに子育て・子連れ旅行・家づくり・家族のお金など普通の家庭のリアルな体験を発信します。
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