子連れ旅行

特典・ポイント渋滞発生!庶民の我が家が納得できる損切りを模索した話

3児ママ
この記事でわかること
何が問題か2026年通常ポイント9,940ptの行き場がない
なぜ損切りと呼ぶか本命用途に使えなかったから
選択肢の比較セーブ・ダイレクトステイ・RCI・オナーズ交換
我が家の結論セーブ→ダイレクトステイが今のところ有力

HGVを契約した時は、

「これでハワイに行ける。ホテル代を抑えて、家族旅行の思い出を増やせる」

でも実際に運用を考え始めると、すぐに壁にぶつかった。

宿のポイントがあることと、旅行に行けることは別問題だった。

よし、ハワイだ
飛行機予約しよう!
え、高っか……

ってなった。

今までほとんど車での国内旅行しかしてなかった。

だからメインは宿代。

これがなくなれば旅行なんて無料じゃん

ってテンション上がってたんだけど

 海外旅行は
  飛行機代がほんとのボス
だって気づいた。

宿が無料でも、旅行は無料じゃない。

 むしろポイントとか特典を持ちすぎると
  「期限があるから旅行を入れなきゃ」
となって、逆に家計に無理が出る…

今回の我が家はまさにそれ。

 HGVのポイントがたくさん付与されたけど、
  飛行機代が高い
  ヒルトンアメックスの無料宿泊特典2泊も消化しなきゃ
  1年に2回も3回も旅行いけるほど頻繁には休めない
から特典・ポイント渋滞が発生。

 この記事では、2026年通常ポイント9,940ptをどう処理するか、納得できる損切りを考えることに。

我が家初心者のため、
損切りに際して色々疑問が発生。

 その疑問を一つ一つ調べながら解消していったので
同じ子育てママの参考になれば嬉しです。

疑問①:そもそも何が問題になっているの?

Q:何が問題になっているの?

本命のグランドアイランダーに通常ポイントを使えず、9,940ptの行き場がなくなった。

我が家は2026年12月にハワイへ行く予定。
グランドアイランダーのペントハウス(オーシャンビュー)
を予約済み。

項目ポイント
グランドアイランダーOVペントハウス 必要pt19,200pt
2026年通常ポイント9,940pt
不足分9,260pt
実際の予約方法ボーナスポイントで予約済み
残った問題2026年通常ポイント9,940pt

通常ポイントとボーナスポイントは合算不可
 2028年分の前借りは翌年分までしかできず、2026年との組み合わせは不可だった。

A:我が家はこうします

2026年12月のグランドアイランダーはボーナスポイントで予約済み。
今回の問題は、残った2026年通常ポイント9,940ptの行き場をどうするか。

疑問②:なぜこれは「損切り」なの?

Q:何かしらに使えば損ではないのでは?

HGVのポイントは、使い方によって「1ptが出せる価値」が違う。本命用途を逃した時点で、どこまで価値を落とすかを選ぶ話になる。

 HGVのポイントは、ハワイの高単価物件で使うのが一番価値を出しやすい。
 特に5人家族で広い部屋をポイントで取れる価値はかなり大きい。

 なので1番は、今回のハワイ旅行で
  ボーナスポイントと通常ポイント全て使う(6泊くらい)
のが1番良かった。

けど、夫もさすがにそこまで休みは取れない。

だからポイントが余ってしまうのはどうしよもない。
(早く夫婦でリタイアしたい…笑)

 案外HGVのポイントを使い切れなくて損切りしてる人って結構いるんじゃないのかなって思った。

本来一番価値を出せる使い方を逃したあと
どこまで価値を落とすなら納得できるか。
これが今回の「損切り」の意味。

疑問③:逃がし方には何がある?

Q:2026年通常ポイントの使い道は何がある?

使い道は大きく5つ。
全部ハワイ高単価物件より価値は下がる前提で比較する。

使い道良いところ弱点
翌年セーブ2027年へ延命できる手数料あり。再セーブ不可
ダイレクトステイ国内旅行で使いやすい物件ごとに1pt価値が違う。移動費別途
RCI預け海外リゾートの可能性・期限延命手数料・空室運・問題の先送り感
ヒルトンオナーズ交換旅行に行けない時の逃げ道価値下がる。付与前年に判断が必要
失効追加出費なしポイント価値ゼロ

一番避けたいパターン

セーブ手数料を払ったのに、旅行に行けずポイント失効。
手数料もポイントも両方失う最悪パターン。

疑問④:2027年へセーブするのはどうか?

Q:とりあえずセーブしておけば安心では?

セーブは「延命」であって「解決」ではない。手数料を払って先送りするだけになるリスクがある。

セーブには手数料(2万円くらい)がかかる。
しかも、セーブドポイントは再度繰り越し不可

2027年に使うつもりでセーブ。
でも2027年に旅行へ行けない。
結局ポイント消滅。これが最悪。

A:我が家はこうします

セーブするなら、2027年に本当に使える見込みがあることが前提。
「とりあえずセーブ」では手数料だけ払って終わる可能性がある。
セーブするなら使い道とセットで考える。

疑問⑤:ダイレクトステイは損切りとしてあり?

Q:セーブ後にダイレクトステイで使うのはどうか?

国内旅行に行ける余力があれば有力。
ただし物件ごとに1pt価値が違うので比較が必要。

 ダイレクトステイは
  国内のヒルトン系ホテルをHGVポイントで利用できる
プログラム。

 更に、ダイレクトステイは基本的に
   エグゼクティブルーム
の利用で、エグゼクティブラウンジが利用可能だったり、朝食無料だったり、現金では2桁万円にある高額ルームになるみたい。

けど、
見るべきなのは、現金宿泊価格 ÷ 必要ポイント数。

現金宿泊価格必要ポイント1ptあたりの価値
44,000円8,800pt5円/pt
88,000円8,800pt10円/pt
132,000円8,800pt15円/pt

 同じポイント数でも、現金価格が高い日程・部屋なら1pt価値は上がる。
 逆に現金で安く泊まれる日なら、HGVポイントを使う価値は下がる。

 HGV担当さんから「ヒルトン長崎はご飯が一番美味しい」とイチオシされてかなり気になってる。

 私と夫の共通の価値観は
  物より食
です。

A:我が家はこうします。

2026年通常ポイントを2027年へセーブ
ダイレクトステイで国内ホテルに使う
案が今のところ有力。
 最終判断は、必要ポイントと現金宿泊価格を比べて、移動費含めて納得できる物件を選ぶ。

疑問⑥:ヒルトンオナーズポイント交換はどうなの?

Q:旅行に行けない場合はオナーズポイント交換が使える?

最後の逃げ道にはなる。
ただし付与される前の年に判断が必要。
すでに付与されてる2026年ポイントには使えない。

 ヒルトンオナーズポイント交換は、
   翌年のクラブポイントを先取りして交換
する形。
 当年ポイントは交換不可。手続きしたポイントは翌年1月ごろ反映。

今回の2026年通常ポイントには、もうオナーズ交換は使えない。

2028年以降のポイントで同じ状況になりそうなら、
付与前の年に「オナーズ交換するかどうか」を決める必要がある。

A:我が家はこうします。

国内旅行すら難しい状況なら、オナーズ交換は最後の逃げ道。
ただし、前年に判断しないとアウト

疑問⑦:RCIに預けるのはどうなの?

Q:RCIで良い宿を狙えないか?

可能性はある。
でも、手数料かかる上に、空室運・航空券との日程調整が重って難易度が高い。
今回は本命ではない。

RCIはポイントを使って世界4,200以上の提携リゾートにアクセスできるHGVに似たサービス。

我が家はANAマイルが家族5人分貯まったたら
   オーストラリアに行ってコアラ抱っこしたい!
って野望があります。
 だからRCIでオーストラリアの良い物件が取れたら最高。

でも問題が。

RCIはHGVとはまた違った利用システムで、
説明が長くなるので詳しくは別の記事を作れれば
と思いますが、
とにかく希望の予定通りに希望の物件を利用できるかは
   完全に運
になることです。

HGVからRCIにポイント以降手数料がかかる。
休みを取ったタイミングで良い物件が出るか分からない。
ANAマイルで航空券が取れるか。宿のタイミングが合うか。

リタイア前の会社都合や子どもの学校の日程が絡んで来る今はRCIをフルで活用するのは、海外旅行初心者の我が家にはかなり難易度が高いと感じました。

A:我が家はこうします

RCIは主役ではなくチャンス枠。
良い物件あるから使いたいけど、仕事や子どもの都合があるうちは利用難易度が高くて我が家には難しいから、今回の2026年通常ポイントをRCIに預けるのはやめときます。

疑問⑧:2028年以降のポイントはどう考えるべき?

Q:今回の渋滞は2026年だけの問題?

違う。2028年ポイントをどうするかが、2029年以降の旅行計画に直結する。

我が家の本来のHGV通常ポイント運用イメージはこう。

通常ポイントをセーブ、翌年分を前借り、
4年に1回(奇数年)の頻度で2回分のポイントを合算してペントハウスを狙う。

ただし2028〜2029年には
  大量のANAマイル(キャンペーンでゲット)の期限
が来る。
そのマイルでオーストラリアへ行きたい気持ちがある。

オーストラリア滞在中の物件は
ヒルトン・オナーズポイントを使うかRCIを使うか迷い中
(うまく行けば飛行機代も宿代もほぼなし)

ただ、さすがに
同じ年にハワイとオーストラリアに行くのは
休暇取得が厳しい気がする。

HGVハワイを優先するか。
オーストラリアを狙うか。
悩ましい。

A:まだまだ悩んで答えが出ない(笑)

まだハワイに行ったこともないから、2029年にハワイに行きたい気持ちなのか、オーストラリアに行きたい気持ちなのか分からない。
とりあえず、今年12月のハワイを楽しんで決める!

マイルをオーストラリアじゃなくてハワイに使えばいいじゃん
って話なんだけど、マイルの使用上そう単純でもなくて……
それはそれで長くなるので別記事で。

まとめ:我が家の損切り優先順位

順位選択肢判断
1ハワイHGV高単価物件本命。1pt価値を一番出しやすい
2ダイレクトステイ国内旅行に行ける余力があるなら有力。物件ごとに1pt価値を比較
3オナーズポイント交換国内旅行すら厳しい時の最後の逃げ道。事前判断が必要
4RCI日程を柔軟に決められるならいい、今の我が家はまだ会社の歯車から抜けられないから難易度高い。
5失効絶対だめ
最悪セーブ手数料払って失効手数料もポイントも失う
2026年通常ポイント9,940ptの現時点での結論
✅️ 2027年へセーブ → ダイレクトステイで国内ホテルに使う案が有力
✅️ ヒルトン長崎は気になる候補。ただし1pt価値と旅行全体の出費を見て判断
✅️ 国内旅行すら難しければ、2028年以降のポイントでオナーズ交換を事前検討
❗️ セーブするなら使い道とセットで考える。「とりあえずセーブ」は危ない
❗️ ポイントを使い切るために無理に旅行を増やすのは違う

一般家庭の庶民な我が家に「HGV」はすぎた買い物、持て余してる感は否めないけど、たくさん使って思い出作っていくぞ!

ABOUT ME
思い出ママ
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FP2級
思い出ママです。 30歳私、33歳夫、5歳長女、3歳長男、0歳(R8.4生まれ)次女の5人家族。節約だけじゃなく「思い出に投資する暮らし」をテーマに子育て・子連れ旅行・家づくり・家族のお金など普通の家庭のリアルな体験を発信します。
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