家族のお金

光テレビをやめたら年間3万円節約できた話|ほぼ使ってないのに4年で約12万円払っていた後悔

3児ママ
この記事でわかること
年間節約額30,609円(月約2,550円)
アンテナ工事費40,700円・約16ヶ月で回収
こんな家庭に向いている地上波しか見ていない・BSほぼ見ない
注意点外壁保証の確認が必要

家を建ててから4年間、光テレビを使っていました。

テレビアンテナがなかったので、地上波を見るには光テレビが必要だと思っていたからです。

でも今回、地上波専用のデザインアンテナを設置しました。

その結果、年間30,609円の固定費削減になりました。

節約の内訳

項目変更前変更後差額
NHK受信料(年間)21,765円12,276円▲9,489円
光テレビ+チューナーレンタル(月)1,760円0円▲1,760円
年間節約額▲30,609円

月にすると約2,550円。
一つひとつは小さく見えますが、毎月ずっと出ていく固定費です。
一度見直せば、来月も来年もその先もずっと効果が続きます。

アンテナ工事費は40,700円。約16ヶ月で元が取れる

今回お願いした工事は、地上波専用のデザインアンテナとブースターの設置です。
費用は40,700円でした。

暮らしのマーケットでアワードを受賞されている方にお願いしました。
アンテナ工事はもっと高いと思っていたので、デザインアンテナとブースター込みでこの金額は納得感がありました。

40,700円 ÷ 30,609円 = 約1.33年

だいたい16ヶ月で工事費を回収できる計算です。
アンテナは一度付ければ、基本的に毎月の利用料はかかりません。

4年間で約12万円払っていた

今回の見直しで気づいたのはここです。

わが家は、ほとんど使っていない光テレビのために
4年間で約12万円払い続けていました。

見るとしてもEテレと子ども向けアニメくらい。
BSの番組を見たわけでも、専門チャンネルを見たわけでもない。

それなのに、毎月光テレビ代・チューナーレンタル代を払い、NHKも衛星契約になっていた。

30,609円 × 4年 = 122,436円

12万円あったら、家族で旅行に行けます。
子どもの体験にも使えます。
もっと早く見直せばよかったと思いました。

なぜ光テレビを使っていたのか

家を建てる時に「テレビアンテナは付けますか?」と聞かれました。

その時の私は、アンテナと聞いて屋根の上に付いている昔ながらの魚の骨みたいなものを想像しました。

せっかく新築を建てるのに、屋根の上にあれが付くのはちょっと嫌だな……。

なくても良いならそっちの方がいいなって、見た目のことしか考えずに付けないって決めてしまいました。


デザインアンテナの存在を知っていたら、
100%アンテナつけてた。

デザインアンテナなら見た目の抵抗が少ない

今回設置したのは、昔ながらのアンテナではなく、外壁に取り付ける薄い箱型のデザインアンテナです。

わが家の場合は、見た目の違和感も少なく
最初に心配していた「屋根の上に木の枝が乗る感じ」ではありませんでした。

アンテナ = 見た目が悪い

と思い込んでいましたが、デザインアンテナという選択肢があった。
これを知らなかったのは、ほんと後悔ポイント。

家づくり中は決めることが多すぎて、テレビの見方まで深く考える余裕がありませんでした。
でも、テレビの受信方法も固定費に関わる大事な部分でした。

地上波専用にしたのがポイントだった

今回、BSアンテナは付けていません。
BSやCSは見ないので、地上波専用にしました。

ここが大事でした。

光テレビを使っていた時は、NHKが衛星契約になっていました。
でも光テレビをやめて、BSを受信できる設備もない状態になったことで
NHKを地上契約に変更できました。

NHK受信料:年間21,765円 → 年間12,276円
差額:年間9,489円

BSをよく見る家庭なら衛星契約のままでいいと思います。
でもわが家のようにBSをほとんど見ない家庭なら、ここはかなり見直す価値があります。

注意点:アンテナ工事前に外壁保証を確認する

デザインアンテナは外壁に取り付けることが多いです。
設置方法によっては外壁にビスを打ったり、固定金具を付けたりすることがあります。

ハウスメーカーで建てた家の場合、勝手に外壁へ穴を開けると保証に影響する可能性があります。

注意点

工事前にアンテナ業者さんに確認すること

・どこに設置するのか
・外壁にビスを打つのか
・既存のアンテナ取出口を使えるのか
・防水処理はどうするのか

さらにハウスメーカーにも「この方法で設置予定ですが、外壁保証や防水保証に影響はありますか?」と確認しておくと安心です。

節約のためにアンテナを付けたのに、後から外壁や雨漏りのトラブルになったら本末転倒です。

こんな家庭は一度見直してみる価値あり

  • 地上波しか見ていない
  • BSやCSはほとんど見ていない
  • チューナーレンタル代を払っている
  • NHKが衛星契約になっている
  • 固定費を少しでも減らしたい

「うち、そもそもテレビそんなに見てる?」
「BSや専門チャンネルって本当に使ってる?」
「地上波だけなら、光テレビじゃなくてもいいんじゃない?」

一度そう考えてみるだけでも、見直すきっかけになりますよ!

正直、節約より「ストレスが消えた」のが一番大きかった

年間30,609円の節約も嬉しかったです。

でも正直、一番大きかったのはそこじゃなくて。

「ほぼ使っていないのに、また払った」
毎月引き落とされるたびに感じていたあのモヤモヤが
完全に消えました。

使っているものへの支払いは、全然苦じゃない。
でも、使っていないものへの支払いって
金額以上にじわじわストレスになります。

それが毎月続いていた。

節約額は数字で見えます。
でも「意味のない出費に対するストレスが消えた」という感覚は
数字には出てきません。

わが家にとっては、そっちの方がずっと大きかったです。

かなりスッキリ!!

これから家を建てる人へ

テレビの受信方法も一度ちゃんと考えてほしいです。

家づくり中は間取り・外壁・キッチン・住宅ローンと決めることだらけで
テレビの受信方法まで深く考えないかもしれません。

でも、ここを何となくで決めると、毎月の固定費につながります。

月数千円でもかなりのストレスになってきます。

アンテナ = 見た目が悪い、と思っているなら
デザインアンテナも一度調べてみてほしいです。

わが家は知っていたら最初からアンテナにしていたと思います。

そもそもアンテナについて知らなかったの私だけかもしれないけど(笑)

まとめ

光テレビ → デザインアンテナ 結果まとめ
✅️アンテナ工事費:40,700円(デザインアンテナ+ブースター)
✅️年間節約額:30,609円(NHK地上契約変更9,489円+光テレビ解約21,120円)
✅️工事費の回収:約16ヶ月。以降は毎年約3万円の固定費削減
✅️4年間の損失:約12万円。地上波しか見ないなら早めに見直す価値あり
✅️デザインアンテナは薄い箱型。昔ながらの木の枝型とは別物
❗️設置前に外壁保証・防水保証への影響をハウスメーカーに確認する
❗️BSをよく見る家庭には向かない。地上波中心の家庭向けの見直し

固定費の見直しは面倒だけど
やっちゃえば効果がずっと続く。

仕組みを変えてしまう感じ。


わが家にとっては、毎月の意味のない出費が消え去ってストレスが無くなったのが1番デカいです。

よければ一度見直しをしてみるのはいかがでしょうか。

ABOUT ME
思い出ママ
思い出ママ
FP2級
思い出ママです。 30歳私、33歳夫、5歳長女、3歳長男、0歳(R8.4生まれ)次女の5人家族。節約だけじゃなく「思い出に投資する暮らし」をテーマに子育て・子連れ旅行・家づくり・家族のお金など普通の家庭のリアルな体験を発信します。
記事URLをコピーしました