3人目の臨月、ほんとにしんどかった。上の子2人を見ながら乗り切ったリアルな話
| 状況 | 上の子がいる中での臨月 |
| 悩み | 休めない・ワンオペ・体がしんどい |
| 気持ち | 望んだ妊娠なのにつらいって言っていの? |
| 伝えたいこと | 乗り切るだけ十分すごい |
今、産後になって振り返っても思う。
いや、ほんとよく乗り切ったな。
1人目のときから、子どもは3人欲しいなって思ってた。
だから今回の3人目は、わが家にとって念願の赤ちゃん。
それは本当にそう。
でも、念願だったからって、
妊娠中ずっと幸せいっぱいだったかと言われると、
全然そんなことない。
むしろ臨月は、毎日毎日ギリギリだった。
体力的にも、精神的にも。
長女は5歳。長男は3歳。
2人とも元気すぎるくらい元気。
走る。騒ぐ。けんかする。「ママ見て!」が止まらない。
こっちはお腹パンパンで、歩くのもしんどいのに。
夫は泊まりや出張が多い。
母も仕事してる。
ワンオペの日が多かった。
臨月なのに、休めない。
臨月なのに、公園。
臨月なのに、お風呂。
臨月なのに、寝かしつけ。
いや、臨月ってもっと横になってるものじゃないの?(笑)
今回は、そんな3人目の臨月をどうにかこうにか乗り切った話を
産後の今だからこそ書いてみようと思います。
「あー、分かる。ほんとそれ」
って思ってもらえたら嬉しいです。
ようやく産休。まず思ったのは「ここまで来た……」だった
産休に入れた日、まず思ったのはこれ。
やっとここまで来た……。
私は、本当に仕事が嫌で仕方なかった。
でも、育休手当なしで育休に入るのは金銭的に怖すぎた。
そんな勇気はなかった。
だから、
2人目の育休後に吐きそうになりながら復帰した。
そんなこと言っておいて
もう1つ欲張りたいことがあった。
それは、
長女が小学生になるタイミングで育休に入っていたかった。
小学校低学年って、帰りも早いし、最初は不安も多そう。
できれば家で迎えてあげたい。
「おかえり」って言える状態にしておきたかった。
そのためには、どうしても2年は働く必要があった。
本当に嫌な仕事だったけど
「ここまで行けば、長女の小学校のタイミングで家にいられる」
って、それだけを支えに踏ん張った感じ。
だから産休に入ったときは、達成感とかなかった
「やっとだ…」
って感じ。
念願の3人目。でも臨月は普通につらい
3人目が欲しかった、
これは本当。
でも、
欲しかった赤ちゃんだからって、臨月がしんどくないわけじゃない。
望んだ妊娠なのに、つらいって言っていいのかな。
自分で3人欲しいって思ったのに、しんどいって言うのはわがままなのかな。
そんなふうに思うこともあった。
でも、つらいものはつらい。
お腹は重い
体は動かない
腰は痛い
股関節も痛い
夜は寝れない
頻尿で何回も起きる。
でも上の子たちは待ってくれない。
念願の妊娠と、臨月のしんどさは別物だった。
2人めの時は、上の子もまだ2歳であんま活発じゃなかったから普通にゆっくり穏やかに過ごせたけど、今回は全然違った、舐めてた(笑)
夫がいない日のワンオペ、ほんと無理ゲーだった
夫は泊まりや出張が多い。
だから臨月でも、上の子2人を1人で見る日が普通にあった。
これが本当にしんどかった。
長女5歳、長男3歳。もう、元気すぎる。
家にずっといると体力が余る。
そうなると喧嘩も増える。
こっちのメンタルが削られる。
だから横になっていたかったけど
「外出んと!」
と思って、なんとか公園まで連れて行ってた。
公園に着いたところで、私は走れない。
追いかけられない。一緒に遊べない。
ベンチに座って見てるだけ。
でも、
今日は公園に連れて来られたから合格。
誰もケガせず帰れたら満点。
そう思うようにしてた。
臨月の公園は、遊びに行くというより、もはや任務、修行(笑)
股関節と腰の神経痛がやばかった
今回、本当にきつかったのが股関節と腰。
歩くたびに、股関節の奥が「ガチッ」ってはまる感じ。
その瞬間、激痛。
「あぁぁ!!」
って悲鳴あげてた、
普通に迷惑ですよね(笑)
うまく言えないんだけど
大腿骨のてっぺんがズレたまま歩いてて、
変なところでロックがかかる感じ。
語彙力なさすぎてあれだけど
股関節が毎回バグる(笑)
歩くだけで怖かった。
なのに上の子たちは走る。待たない。振り返らない。
いや、待って。ママ今、股関節バグってるから。
そんな毎日だった。
頻尿と残尿感がしんどい
臨月って、とにかくトイレ。
さっき行ったのに、また行きたい。
でも行っても、そんなに出ない。すっきりもしない。
何これ(笑)
夜中も何回も起きる。
公園に行くときも、スーパーに行くときも、「はあ…笑」
今だから笑えるけどさ…
これがずっと続くのがしんどかった。
夜も寝れない。寝返りが大仕事
夜になったら休めるかというと、全然そんなことない。
お腹が大きすぎて寝返りができない。
寝返りって、普通は無意識にするものじゃん。
でも臨月は違う。
一回起きる
「気合い入れる」
体を持ち上げる
向きを変える
また沈む。
もはや寝返りじゃなくて、引っ越し。
しかも頻尿で何回も起きる。
やっと楽な体勢を見つけたと思ったら、トイレ。
戻ってきたら、さっきの楽な体勢がもう分からない。
深く眠れないまま朝になる。
そして上の子たちはいつも通り起きてくる。
臨月、夜も全然休ませてくれない。
季節違いで妊婦服がない問題
上の子2人は10月生まれ。今回は4月生まれ。
だから臨月の季節が全然違った。
上の子たちのときに着てた妊婦服は、ほぼ夏用。
でも今回はまだ寒い日もある。
着る服がない。
妊婦服って、少しの期間しか着ないのに高い。
しかも3人目。今さら買うのもなんか悔しい。
だから
意地になって、夏用の妊婦服の上から
夫の服を重ね着して乗り切った。
たぶん、なかなかすごい格好だったと思う。笑
入るか。締めつけないか。寒くないか。
以上(笑)
コーヒーは我慢しなかった
妊娠中、コーヒーは完全には我慢しなかった。
1日1杯まで。
お酒はもともと飲まないから平気。
でもコーヒーは無理だった。
毎日の習慣だったし、あの1杯がないと気持ちが持たない。
デカフェは一人目の時から無理だった。
ごめんなさい。
デカフェ、どこで飲んでも美味しく感じられなかった(笑)
「違う、私が欲しいのはこれじゃない」ってなる。
妊娠中って、ただでさえ我慢することだらけ。
その中でコーヒーまで完全に我慢したら、私はたぶんおかしくなると思った。
だから、1日1杯だけ。そこは自分に許した。
夫にはかなりうるさく言われたけど
やかましいわって話よw
アイスは我慢した
コーヒーは飲んだけど、アイスはなるべく我慢した。
理由は、2人目のときに妊娠糖尿病になってしまったから。
そのとき、本当にアイスを食べすぎてた。1日に何本も食べてた。
今思うと、そりゃよくないよねって思う。
アイスだけが原因じゃないと思うけど
甘いものを取りすぎてた反省があった。
コーヒーは1日1杯だけ許す。
アイスはなるべく我慢する。
そんな感じで、自分なりに折り合いをつけてた。
出産バッグの準備が進まない理由
産休に入ったら出産バッグ準備しなきゃ。そう思ってた。
でも全然進まなかった。
なんか気分が乗らない。
でもよく考えたら、理由があった。
入院中に必要なものって、普段の生活でも使ってるものばっかりなんだよね。
スキンケア。コンタクト用品。充電器。メガネ。ヘアゴム。洗面用品。
全部、入院中に必要。でも今も毎日使う。
だからそのままバッグに詰められない。
夫に
「洗面所の棚の、右側の、透明のポーチの中の、白いフタのやつ」
みたいな説明、産後のボロボロの状態でするのを想像しただけで嫌になった。
だから頑張って小分けにした。
めんどくさかった。ほんとめんどくさかった。
でも、産後の自分が夫に説明する方がもっと面倒くさいから
そこだけは頑張った。
夫がいない日は実家に雪崩れ込んだ
夫が泊まりや出張の日は、
上の子2人を連れて実家に雪崩れ込んでた。
実家は歩いて行ける距離。
だけど気軽に行くと
「あんたはもう嫁いだ身なんだから簡単に来るんじゃないの」
って言われる。
でも臨月はそんなこと言ってられない。
だから「今日夫いない」って言って
実家へなだれ込み。
ご飯を食べさせてもらって、お風呂も手伝ってもらって
子どもたちの遊び相手もしてもらった。
ありがたすぎた。
臨月は、体裁より生存(笑)
遠慮してる場合じゃなかった。
冷凍ストックは心の保険だった
夫と一緒に、冷凍をたくさんストックした。
臨月に毎日ちゃんとご飯を作るなんて無理。
でも上の子たちも大切だからきちんと食べさせたい。
冷凍ごはん。冷凍うどん。冷凍おかず。
ユーチューブで調べて夫とたくさん作りおきした。
栄養バランスを完璧に、なんてさすがに無理。
とりあえず食べてくれたらOK。お腹が満たされればOK。
臨月はそのくらいでいいと思った。
産前1ヶ月こそ、夫の休みがほしかった
今回、夫は育休を取ってくれた。それは本当にありがたい。
でも正直、産後だけじゃなくて、産前の臨月もかなり限界だった。
お腹パンパンで、上の子2人を見て
ご飯を食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつける。
夫がいない日は全部ひとり。
国会議員の方、産前に夫も休める法律作って下さい〜
インスタみたいな臨月は、私には無理だった
インスタを見ていると、臨月でもすごい人がたくさんいる。
部屋はきれい。
上の子との時間も丁寧。
ごはんもちゃんとしてる。
入院バッグもおしゃれにまとまってる。
マタニティフォトまで素敵。
見るたびに「すごいなぁ」と思ってた。
でも同時に、正直こうも思ってた。
私には無理
てか絶対裏側はしんどい思いしてると思う
って(笑)
こっちはもう、乗り切るだけで精一杯。
股関節はバグるし、頻尿だし、寝返りは大仕事だし
上の子2人は元気すぎるし
夫がいない日は実家に雪崩れ込むし
服は夫の服を重ね着してる。
キラキラした臨月とは、だいぶ遠いところにいたと思う(笑)
でも、それでよかった。
きれいに過ごせなくても
丁寧に暮らせなくても
毎日笑顔でいられなくても
出産の日までなんとかたどり着けたなら、それだけで十分。
臨月は、映えるための期間じゃない。
母子ともに無事にその日を迎えるための期間。
産後入院中に「4人目あるね!」と言われたけど
産後入院中、助産師さんにこんなことを言われた。
「まだ若いから4人目あるね!待ってるね!(笑)」
たぶん冗談まじりで、明るく言ってくれたんだと思う。
でも、
いや、3人いて臨月は私には無理だ〜!(笑)
今回、上の子2人を見ながらの臨月でもかなりギリギリだった。
夫がいない日は実家に雪崩れ込んで
公園ではベンチに座って見守るだけで
股関節はバグって
寝返りすら大仕事で
出産バッグの準備もなかなか進まなくて。
それでやっと出産までたどり着いた。
ここにさらに上の子3人を見ながら臨月……?
みんなどうやって過ごしてるんだ(笑)
本当に、世の中のママたち、すごすぎる。
まとめ:臨月は、乗り切るだけで十分
| ✅️ 公園はベンチで見守るだけ |
| ✅️ 夫がいない日は迷わず実家へ |
| ✅️ ご飯は冷凍ストックを大量に |
| ✅️ 服は夫のを重ね着。 入るか・締め付けないか・寒くないか、以上 |
| ✅️ コーヒーは1日1杯だけ自分に許した |
| ✅️ 出産バッグはめんどくさいけどちゃんと準備 |
臨月って乗り切るだけで大成功ですよね!
