子育て

3人目出産、夫との打ち合わせが何より大事だった

3児ママ
この記事でわかること
3人目出産のリアル3人目がいちばんきつかった
無痛分娩について痛みゼロではなかった正直な話
上の子の預け先夫に立ち会ってもらうために必要だったこと
夫との準備事前打ち合わせとLINE活用が鍵だった

3人目だから、もう慣れてるでしょ。

そう思う人もいるかもしれない。

でも私は、3人目の出産がいちばんきつかった。

体は限界。メンタルも限界。上の子たちのことも気になる。
しかも今回は、初めての無痛分娩。

そして何より、3人目でようやく夫に立ち会ってもらえた。

1人目はコロナで立ち会いなし。
2人目は出産が早すぎて、夫が間に合わず。
3人目でやっと、夫がそばにいてくれる出産になった。

だからこそ思った。

出産の準備って、入院バッグだけじゃ足りない。
夫との打ち合わせこそ、めちゃくちゃ大事だった。

今回は、3人目出産のリアルと
やっておいて本当によかった準備についてまとめてみます。

1人目は破水から。コロナで立ち会いなし

1人目は、夕方に破水してそのまま入院。
夜はほとんど眠れなくて、朝ごはんを食べてから促進剤。
そこから3時間後くらいに産まれた。

初めての出産。分からないことだらけ。

でもその頃はコロナ禍で、夫の立ち会いはできなかった。

初めてなのに、ひとり。
もちろん助産師さんたちはいてくれるけど
やっぱり心細かった。

3人目は早すぎて、夫は間に合わなかった

2人目は、朝に長女を保育園へ送ってから陣痛がきた。
そこからが本当に早かった。たぶん1時間くらいで出産。

このときは夫も立ち会える予定だった。
でも、陣痛の合間に家へ物を取りに行っている間に産まれてしまった。

夫、間に合わず(笑)

ただ、2人目は出産自体が早かったから
その日の保育園のお迎えにも普通に行けた。
だから夫婦だけでなんとか乗り切れた。

今思えば、あれはかなり奇跡みたいなスケジュールだった。

3人目で、ようやく夫に立ち会ってもらえた

そして3人目。ようやく夫に立ち会ってもらえた。

1人目はコロナで立ち会いなし。2人目は間に合わず。
だから3人目の立ち会いは、私にとっても夫にとっても大きかった。

今回は初めて無痛分娩を希望していた。

でも、臨月の時点でもう体がかなり限界だった。
お腹が大きすぎて夜も眠れない。腰も痛い。毎日しんどい。
ふとした瞬間に自然と涙が出てくる。

「もう早く産みたい」
本当にそんな気持ちだった。

朝、腰が痛すぎて起き上がれなかった

その日の朝、起きたら腰が痛すぎて起き上がれなかった。

これはもう無理だと思って
急きょ夫に仕事を休んでもらい、病院へ連れて行ってもらった。

診察してもらうと、先生が「お腹しんどいよね、きょう促進剤使う?」と提案してくれた。

正直、その言葉にかなり救われた。
もう体も心も限界だったし、夫も仕事休んでそばにいてくれていたから
「今日産めるかもしれない」と思えただけで少し安心した。

一度家に戻って、入院の準備をして、お昼過ぎに入院。
ここから出産が始まる。そう思っていた。

でも、ここからが長かった。

陣痛がきたり遠のいたり。3人目がいちばん長かった

入院してから、陣痛がきたり遠のいたり。
「そろそろかな」と思ったら進まない。
「今度こそ」と思ってもまた遠のく。

結局、夜が明けた。
朝ごはんを食べて、昼ごはんも食べた。

2人目があっという間だったから、余計に長く感じたのかもしれない。

3人目だから早い。3人目だから余裕。
そんなこと、全然なかった。
私の場合は、3人目がいちばん長くて、いちばんきつかった。

無痛分娩でも、普通に痛かった

夜ごはんの前、夫にアイスを買ってきてもらった。
それを食べたあと、急に痛みがマックスに。
そこから一気に出産へ進んだ。

無痛分娩を希望していたから
どこかで「痛みはかなり軽くなるのかな」と思っていた。

でも私の場合は、普通にめちゃくちゃ痛かった。
声も上げた。
「無痛でもこんなに痛いんだ……」
もう嫌だってなった

歯医者の麻酔的な、
何も感じない系を想像していたから
かなりのギャップだった。

もちろん、無痛分娩の効き方は人それぞれだと思う。
病院やタイミング、進み方によっても全然違うはず。

でも少なくとも私の3人目出産は、無痛分娩=痛みゼロではなかった。
これはきれいごと抜きで書いておきたい。

出産中に本当に助かったアイテム

私が1人目からずっと愛用しているのが
ペットボトルに付けられるストロー付きの蓋です。

分娩台に寝転んだ状態で、普通のペットボトルを飲むのってかなり大変。
起き上がる余裕なんてない。でも喉は渇く。水分は取りたい。

ストローキャップがあると、寝たまま飲める。
夫や助産師さんに差し出してもらって、そのまま飲める。

1人目・2人目・3人目と毎回あってよかった。
出産バッグに絶対入れたいアイテムです。

長時間の陣痛中、音楽に助けられた

3人目は、入院してからが長かった。
ずっと診療台にいて、陣痛がきたり遠のいたり。
いつ終わるのか分からない時間が地味にきつい。

そんな中で気を紛らわせてくれたのが音楽だった。

部屋にBluetooth対応のスピーカーがあって
「好きなの流していいよ」と言ってもらえた。

だから、ひたすらノラ・ジョーンズを流していた(笑)

痛みが消えるわけじゃない。
でも、静かな部屋で痛みだけに集中するより
好きな音楽が流れているだけで少し気持ちが逃げられた。

出産中のプレイリスト、用意しておくのはかなりありだと思います。
自分が落ち着ける曲。何も考えずに聞ける曲。好きだった頃の曲。
気持ちの逃げ場があるだけで、少し違う。

私はこんな時でもスポティファイを無料にこだわったのでちょいちょい空気読めない広告にも耐えていました(笑)

1人目で効いたテニスボール、3人目では即退場

1人目のときは、腰をテニスボールで押してもらうと痛みが和らいだ。
だから3人目のときも、夫に事前に練習してもらっていた。

でも、いざ3人目の陣痛中にやってもらったら……

痛みが増幅。全然だめだった。

「違う!やめて!」
となって、テニスボールは即退場(笑)

1人目であんなに助かったのに、3人目では合わなかった。

出産って、本当にその時その時で違う。
前回よかったものが、今回も合うとは限らない。

準備はしつつ、当日は「今の自分には合わない」と思ったら遠慮なくやめていい。
出産中に気を遣ってる余裕なんてない(笑)

3人目出産で一番大事だったのは、上の子たちをどうするか

3人目の出産で、1人目・2人目と大きく違ったのはここ。

上の子たちをどうするか。

入院から出産まで丸一日以上。
しかも私は、上の子たちを出産に立ち会わせるつもりはなかった。

出産は命がけだし、痛みで声を上げることもある。
その姿を子どもたちに見せるのは、私にはしんどかった。

そうなると、夫に立ち会ってもらうためには
上の子たちを見てくれる人が絶対に必要だった。

今回は母が見てくれた。
保育園の送り迎えもしてくれて、本当に助かった。

しかも、うちの子たちが通っている保育園は
私自身が昔通っていたのと同じ保育園。
当時の先生もまだいたりする。
母は懐かしがりながら送り迎えしてくれたらしい。
それもなんだかありがたかった。

3人目出産って、自分が産むだけじゃない。
上の子たちの生活もある。

  ・夫に立ち会ってもらうのか。
  ・上の子たちは誰が見るのか。
  ・保育園の送り迎えはどうするのか。
  ・夜は誰と寝るのか。

全部を夫婦だけで抱えるのは、かなり難しい。
頼れる人がいるなら、早めに相談しておいた方がいいです。

夫との打ち合わせが何より大事だった

今回、いちばん書きたかったのはここ。

夫との打ち合わせが、何より大事だった。

3人目でようやく夫に立ち会ってもらえる。
せっかく待ちに待った赤ちゃんが産まれる日。
そんな日に、夫婦で喧嘩したくなかった。

私は感情型。夫は理論派。

私は「今は気持ちを分かってほしい」と思うタイプ。
でも夫は「じゃあどうしたら解決できるか」を考えてくれるタイプ。

それは夫なりの優しさだと思う。
でも、出産間近の私はたぶん冷静じゃない。

痛い。怖い。眠れてない。体がしんどい。いつ終わるか分からない。
そんな状態で正論を言われたら、きっと受け止められない。

だから予定日が近づいてから、夫に文章で伝えておいた。

出産間近の私の精神状態。
言われたらしんどい言葉。
してほしいこと。逆にしないでほしいこと。

口で言うと感情的になりそうだったから、文章にした。

結果的に、これをしておいて本当によかった。

出産中、夫と衝突することはなかった。
夫は入院から出産まで、ずっとつきっきりでいてくれた。
本当にありがたかった。

立ち会い出産って、ただ夫がその場にいればいいわけじゃない。
お互いの考え方の違いを分かったうえで、事前に共有しておくことも大事。

陣痛バッグを準備するのと同じくらい
夫婦の気持ちの準備も必要だった。

夫が迷わないように、3人目専用のLINEグループを作った

我が家では、子どもごとにその子の名前で夫と私2人だけのLINEグループを作っている。
その子に関する情報は、基本的にそのLINEグループを使って夫婦で共有するようにしている。

今回の出産でも、3人目のLINEグループを作って
そこに必要な情報をまとめて送っておいた。

普段の夫とのLINEに送ると、どうしても他の話に埋もれてしまう。
買い物のこと。保育園のこと。仕事のこと。何気ない会話。

大事な情報を送ったつもりでも
いざ必要なときに「あれ、どこに送ったっけ?」となりやすい。

出産時にお願いしたいこと。
入院中のこと。赤ちゃんに関すること。
夫に知っておいてほしいこと。

そういう情報を、あとから見返しやすい場所に置いておいた。


これは本当にやっておいてよかった。

3人目出産でやっておいてよかったこと まとめ

やっておいてよかったこと
✅️ 上の子の預け先を早めに相談しておく。
  夫に立ち会ってもらうなら特に
✅️ 夫に事前に文章で伝えておく。
  感情型と理論派の夫婦ならなおさら
✅️ その子専用LINEグループで情報を共有。
  普段のLINEに埋もれない場所を作る
✅️ ストロー付きペットボトルキャップを持っていく。
  寝たまま飲めるのは本当に大きい
✅️ 出産中のプレイリストを用意する。
気持ちの逃げ場があるだけで違う
✅️ 前回よかったものが今回も合うとは限らない。
テニスボールは即退場だった(笑)
✅️ 無痛分娩でも痛みゼロではなかった。
効き方は人それぞれ
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思い出ママ
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FP2級
思い出ママです。 30歳私、33歳夫、5歳長女、3歳長男、0歳(R8.4生まれ)次女の5人家族。節約だけじゃなく「思い出に投資する暮らし」をテーマに子育て・子連れ旅行・家づくり・家族のお金など普通の家庭のリアルな体験を発信します。
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