ヒルトンアメックスプレミアムカードは子連れ家族に必要?|節約夫婦が作った理由と年会費66,000円を払った本音
| 1.ヒルトンアメックスプレミアムカードを作った理由 |
| 2.年会費66,000円をどう考えたか |
| 3.無料宿泊特典に惹かれた理由 |
| 4.ゴールド会員、ダイヤモンド会員に魅力を感じた理由 |
| 5.子連れ家族に使いやすいのか |
| 6.家族で使うときの注意点 |
| 7.作って後悔しているか・コンラッド大阪やHGVにつながった話 |
私たち夫婦は、もともと高級ホテルとは全くの無縁。
お金なくて新婚旅行だって行ってない。
旅行といえば安宿かビジホ。
彼氏彼女の時に北海道に行った時も、1泊5,000円くらいのビジホ。
他のお客さんはみんなC国の方々。
だからホテルなんて、正直、
「寝るだけの場所」
だった。
ヒルトンみたいな高級ホテルなんて、自分たちには関係ない世界。
でもそんな私がひょんなことから
「年会費66,000円のヒルトンアメックスプレミアムカード」
を作ることに。
結論から言うと、我が家がヒルトンアメックスプレミアムカードを作った一番の理由は、
地道にVポイント貯めてウェル活するよりもオトクなんじゃないか?
って思ったから。
年会費66,000円はめちゃめちゃ高い。
66,000円あったら子連れでもお安い宿なら3泊できる。
↓↓↓

でも、そういうことじゃあない!
これは、
お得に家族の思い出を作るきっかけ代
でした。
ただし、子どもがいる家庭で使う場合は、注意点もたくさん。
この記事では、節約夫婦だった我が家がヒルトンアメックスプレミアムカードを作った理由と、子連れ家族目線で感じたメリット・注意点を本音でまとめます。
カードの細かいスペック比較というより、普通の家庭が、
「年会費の高いホテルカードを持つ意味ってあるの?」
を実体験で考えました。
ヒルトンアメックスプレミアムカードの基本情報
まず、ヒルトンアメックスプレミアムカードの基本情報を簡単にまとめました・
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カード名 | ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
| 年会費 | 66,000円(税込) |
| 家族カード | 3枚目まで無料 |
| ポイント(100円あたり) | ヒルトンでの利用:7pt ヒルトン以外:3pt |
| 主な魅力 | 無料宿泊特典、ヒルトン・オナーズ ゴールドステータス、条件達成でダイヤモンドステータス |
| 我が家が惹かれた点 | 普段なら選ばない高級ホテル体験ができること |
| 注意点 | 家族5人だと部屋の定員や飛行機代も考える必要がある |
もともとはポイント効率重視だった
当時の我が家のクレジットカードは、三井住友ナンバーレスプラチナプリファード。
理由はシンプルで、Vポイントでウェル活。
つみたてNISAで使っていたSBI証券との相性もよく、Vポイントを貯めてウエルシアで使っていました。
当時は、
いかにポイントを貯めて節約できるか
って考えで、誕生した時のプラチナプリファードはすごかったですよね!!(笑)
作る時にハピタス経由でポイントもらって、カード自体も発行したと時の入会特典でたくさんポイント貰えたし!
でも良いものってなかなか続かないですね。
数年して、プラチナプリファードは我が家に合わなくなりました。
プラチナプリファードは、年会費は高かったけど、
それ以上にポイント付与が大きく、
NISAでの積立投資でも他を圧倒するポイント付与率で、
ウェル活で1.5倍の価値になるから、節約系では1番強かったように思います。
でも、積立投資のポイントも下がって、コンビニやマクドナルドなどで高還元を狙うカードになっていきましたよね。
コンビニでは絶対買い物しない我が家、マックには行かない我が家、うちの生活圏や生活スタイルとは合わなくなったのです。
そこで、プラチナプリファードの代わりになる、高効率な節約の相棒を探すことに!
それで見つけて、意外にも節約中毒の私がときめいたのが
ヒルトンアメックスプレミアムカード
だったのです。
ヒルトンアメックスプレミアムカードを作った理由
我が家がヒルトンアメックスプレミアムカードを作った理由は、大きく3つあります。
理由① 無料宿泊特典で高級ホテルに泊まれるから
一番衝撃だったのが、無料宿泊特典です。
カードってそんな特典あるんだ〜って。
ヒルトンアメックスプレミアムカードは、年会費を払ってカードを継続すると
「ウィークエンド無料宿泊特典」
という魔法が付与されます。
これはなにかというと、魔法ではなく、端的に言えば
年会費66,000円でヒルトンやその系列の好きなホテルに好きな時(金・土・日限定)に無料で泊まれる権利
を得ること!
何がすごいかって、この無料宿泊特典では、
1泊10万円以上するホテルを利用できてしまうこと。
更に、ファイブスプリング・リゾート・ザ・シラハマのような
家族で泊まったら20万円近くするような
オールインクルーシブのホテルも利用できてしまうこと。
節約ケチケチ夫婦の我が家がそんな高いホテルを予約することはありません。
お金があったとしても、
「いや、もったいないよね」
で終わってる。
けど、無料宿泊特典となれば、
「よっしゃ行こうぜ!」
になる!
これが大きい。
子どもが生まれて、思い出づくりしたい。
特典があると行く理由ができる。
我が家にとってヒルトンアメックスプレミアムカードは、まさにそのきっかけになるカードでした。
理由② ゴールド会員の朝食特典に魅力を感じたから
次に惹かれたのが、ヒルトン・オナーズのゴールドステータス。
ヒルトンアメックスプレミアムカードを持つと、自動的に
ヒルトン・オナーズのゴールド会員資格が付与されます。
ゴールド会員になると、ホテルや空室状況によってお部屋のアップグレードを受けられる可能性があります。
さらに、地域やブランドによって朝食特典や飲食クレジットなどの特典があります。
私たちが惹かれたのが朝食特典。
例えばコンラッド大阪では、朝食が大人2人で1万円ですが、これが無料になります。
私は本気で取り組んでいたから言いますけど、
例えば、ちまちまVポイント貯めてウェルシアで5,000ptを7,500円として日用品を買いだめるよりも、
夫婦で1万円の朝食が無料だったり、超高級ホテルが無料で泊まれる
って方が、インパクトがデカいし、体験や思い出としての価値が大きいと思ったんですよね。
頑張って節約しても、その節約したお金で1万円の朝食したり、1泊10万円もホテルに使わないけど、先に年会費払ってれば体験するしかないですから、思い出投資の行動の原動力になります。
お金持ちよりも、私のような一般家庭にこそ向いてるカードなんじゃないかと思ってます。
お金に余裕がある方は、こういう特典がなくても普通に高級ホテルを利用できますからね(笑)
理由③ ダイヤモンド会員がすごい!
ヒルトンアメックスプレミアムカードは、年間のカード利用額が200万円に達すると
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドステータスを獲得
できる。
ヒルトンダイヤになるとアップグレードとか朝食特典の他に
エグゼクティブラウンジを利用する権利が得られます!
このエグゼクティブラウンジが最高。
私は、コンラッド大阪でヒルトンデビューしたんですが、この時は200万円達成してダイヤモンド会員でしたので、エグゼクティラウンジもしっかり堪能してきました。
利用してみて思ったのは、
エグゼクティブラウンジを利用してこそのコンラッド
ってこと!
1回しか泊まったことないのに偉そうに(笑)
この辺は詳しくは別の記事を作っています。
妊娠8か月で、5歳娘と3歳息子を連れて利用したので同じく子連れの方の参考になると思います!

年会費66,000円は高い?我が家は「体験代」と考えた
ヒルトンアメックスプレミアムカードの年会費は66,000円。
高い。
節約だけを考えるなら、年会費無料のカードや、ポイント還元率の良いカードを使った方がいいと思います。
けど、うちは節約節約でやってきて、
このまま節約し続けてろくな思い出もなしに子どももいつの間にか巣立っていったらいくらお金あっても虚しいだけだろうなと、ふと虚しくなったんです。
節約は大事だからこれからも続けていく。
使わなければお金は貯まるから、節約は稼ぐのと変わらない。
それでも、我が家はヒルトンアメックスプレミアムカードを
「家族の思い出を作るためのきっかけ代」
と位置づけました。
それだけ節約してお金を貯めても、1泊10万円するようなホテルを自分たちで予約することは絶対にない。
だから、節約して浮いたお金を、ただ貯めるだけではなく、家族の思い出に変える原動力にする。
我が家にとっては意味があるのではと思いました。
子連れ家族にヒルトンアメックスプレミアムカードは使いやすい?
子連れ家族にとって、ヒルトンアメックスプレミアムカードは使いやすいのか。
我が家の答えは、
「子どもが小さいうちは使いやすい。でも家族構成によっては注意が必要」
になる。
子どもが小さくて添い寝できる時期なら、無料宿泊特典の使い道はかなりあります。
コンラッド大阪で言えば、5歳までは朝食無料だから、宿泊も無料なら手出しゼロで高級ホテルを満喫できる。
一方で、子どもが大きくなってくると話が変わります。
子どもの添い寝がOKか、何人までOKかはホテルによって違います。
間違いないのは、年々子どもが大きくなるにつれて選択肢が狭まっていくこと。
子どもが小さいうちは添い寝で泊まれるホテルもあります。
でも、子どもが大きくなると、1室では難しくなったり、追加料金が必要になったり、そもそも泊まれるホテルの選択肢が少なくなったりします。
中学生とかになった子ども3人と1つのベッドで添い寝とか無理だからね、想像したくもない(笑)
最初は、
「無料宿泊特典すごすぎ、最高じゃん!」
って思ってましたけど、コンラッド大阪でキングベッド1つの部屋に5歳娘、3歳娘と私の3人でベッドで寝たら狭すぎてろくに眠れなかった。(夫はソファ(笑))
子ども2人、上の子5歳でこれだとこの先きついな〜って思ったのが正直なところ。
現在は無料宿泊特典が2泊分あって、2027年1月に
ファイブ。スプリングリゾート・ザ・シラハマ
に2連泊してきます。
ここは全室スイートで大人2人1泊20万円近くするようなところ。
ここを無料宿泊特典で利用して子連れ家族がヒルトンアメックスプレミアムカードを持ち続けるべきか、見極めます。
ヒルトンアメックスプレミアムカードを作って後悔してる?
ヒルトンアメックスプレミアムカードを作って後悔しているか。
現時点では、作ったこと自体は後悔してない、メリットしか感じてない。
理由は、このカードがなければ、我が家はコンラッド大阪に泊まることもなかったかもしれないからです。
そして、コンラッド大阪に泊まったことで、
「ホテルステイって、ただ寝るだけじゃないんだ」
と感じました。
さらにその体験が、HGVを知るきっかけにもなった。
海外旅行へのおもーーい扉が開けた!
ただし、今後ずっと持ち続けるかは別問題です。
子どもが3人になり、家族5人で旅行するようになると、ホテルカードの価値だけでは判断しにくくなりました。
今は、
「作ってよかった」「でも誰にでもおすすめではない」「我が家も今後は使い方を見直すかもしれない」
というのが本音。
ヒルトンアメックスプレミアムカードが向いている人
我が家の体験から考えると、ヒルトンアメックスプレミアムカードが向いているのは、こんな人。
| ・夫婦2人で高級ホテルステイを楽しみたい人 |
| ・子どもが小さく、添い寝で使いやすい家庭 |
| ・年に数回ヒルトン系列ホテルに泊まる人 |
| ・無料宿泊特典をきっかけに特別な体験をしたい人 |
| ・ホテルの朝食やラウンジに価値を感じる人 |
| ・ポイント効率だけでなく、思い出にもお金を使いたい人 |
| ・年会費66,000円を「体験代」と考えられる人 |
特に、夫婦2人や子どもが小さい家庭(※みんな寝相が良い)には使いやすいと思います。
無料宿泊特典を使って、普段なら泊まらないホテルに泊まる。
これはかなり特別な思い出になります。
ヒルトンアメックスプレミアムカードを慎重に考えた方がいい人
逆に、慎重に考えた方がいいのはこんな人です。
| ・とにかく年会費を抑えたい人 |
| ・ホテルは寝るだけで十分な人 |
| ・高級ホテルって響きだけで嫌気がさす人 |
| ・家族5人以上で毎回1室に泊まりたい人 |
| ・旅行は費用をおさえてなんぼの人 |
ヒルトンアメックスプレミアムカードは、年会費が高い。
だからこそ、
「年会費の元を取れるか」
って考えに囚われるときつい。
1番きついのが最初の年会費。
ダイヤモンドもなくて無償宿泊もない。
価値を体験してないのに年会費を払わないといけないから1回目の年会費1番の心理的ハードル
私も吐きそうだった、とまったこともない高級ホテルを利用するために66,000円、、、
ありえんでしょ(笑)
これを乗り切って、1回ダイヤモンド体験しちゃえばもう虜ですよ(笑)
HGVにつながった
こうして我が家は、ヒルトンアメックスプレミアムカードを作ることにしました。
そしてこのカードが、コンラッド大阪宿泊につながります。
さらにその後、HGV、つまりヒルトン・グランド・バケーションズを知るきっかけにもなりました。
正直、最初からHGVを買うつもりなんて全くありませんでした。
むしろ高級ホテルもタイムシェアも、自分たちとは無縁の世界だった。
でも、ひとつ体験すると、次の世界が見えてくる。
ヒルトンアメックスプレミアムカードは、我が家にとってその最初の入口だったと思います。
沼ってやつです。(笑)
まとめ:ヒルトンアメックスプレミアムカードは家族の思い出を作るきっかけになった
我が家がヒルトンアメックスプレミアムカードを作った理由は、単純にポイント還元率が良かったからではありません。
一番大きかったのは、
「普段なら選ばない特別なホテル体験を、家族でしてみたかったから」
です。
何度も言いますけど、年会費66,000円は高いです。
誰にでもおすすめできるカードではありません。
でも我が家にとっては、
節約だけではたどり着かなかった思い出を作るきっかけ
になりました。
このカードを作ったことで、コンラッド大阪に泊まり、HGVを知り、家族旅行の考え方も大きく変わりました。
だから今振り返っても、我が家にとっては意味のある選択だったと思っています。
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